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箱根駅伝2015 各コースの特徴【10区】


◆箱根駅伝2015 各コースの特徴【10区】

こんにちは。
ここまで、箱根駅伝の各区間の説明を行なってきました。

今回は、いよいよ最後の10区です。
この10区で箱根駅伝の成績が決定します。

『箱根駅伝~2015~』の優勝校はどこなのか?

そして、

来年のシード権を勝ち取ることの出来る大学はどこなのか?

そこに世間の多くの注目が集まることになるのです。

ここまでの区間については、こちらの記事を参考にしてください!

◆箱根駅伝2015 コース・距離

では、10区の特徴です。



◆10区の特徴



【区間】鶴見中継所~東京・大手町 読売新聞東京本社ビル前
【距離】23.0km
【区間記録保持者】松瀬元太(順天堂大学4年)1時間08分59秒 第83回(2007年)

【見どころ】ゴール間近での最後の攻防!


この10区は、選手が走る時間帯の関係もあり
気温が上昇しやすい区間となります。

プラス、ものすごいプレッシャーが選手にはかかってきます。
なので、そういったプレッシャーから
思わぬアクシデントが起こる区間でもあります。

この最後の区間に投入される選手には、
各大学の「準エース級」というパターンが多いです。

この10区を走る選手には、日本中から大きな注目を浴びることになります。
そして、当然、沿道からも多くの人が観戦しています。

そういった中で、選手は、「優勝争い」そして「シード権争い」を
演じることになります。

そのプレッシャーは想像を絶するものとなるでしょう。

選手にとっては、晴れの舞台。

悔いのないゴールをむかえて欲しいですね。

以上で、「箱根駅伝」における各区間の説明をお終いにします!!!

本番が、とっても楽しみです!!

他の区間についてこちらを参考に♪

◆箱根駅伝2015 コース・距離


【こちらの記事もどうぞ♪】

→他の記事は、こちらの『目次ページ』にまとめてあります♪
→箱根駅伝2015 予想!優勝校はどこ!?(その1)
→箱根駅伝2015 予想!優勝校はどこ!?(その2)

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