◆箱根駅伝2015 青山学院大学の実力は?快進撃はどこまで!?
さてさて、今朝も大雪の日本列島ですね~。
これ、箱根駅伝の当日は大丈夫なのかな・・・
と若干心配にもなってきますが、まだまだ10日も先。
ここ最近では箱根駅伝のときに大雪になったことは
ないとのこと。
おそらく大丈夫でしょう。(^O^)
では、今回は
青山学院大学についてです。
青山学院大学の実力・戦力はどうなのでしょうか?
前回の2014年箱根駅伝においては、過去最高5位!!
2015年には、この成績を上回る事ができるか!?
そこを考えていきましょう!
(後半へ続きます。下にスクロールして下さい♪)
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青山学院大学の実力は?快進撃は箱根でも続くか!?
~~青山学院大学のチーム紹介~~
◆1918年創部
◆7年連続20回目の出場【前回5位】
◆これまでの箱根での最高成績は5位(12年、14年)
◆主な陸上部OBには出岐雄大ら
『箱根駅伝2015』の青山学院大学のエントリー選手については
こちらの記事で紹介していますので、どうぞ!
→箱根駅伝2015:青山学院大学のエントリー選手16名
最近の青山学院大学の勢いには凄いものがあります。
2012年の出雲駅伝においてはで快勝での優勝!
そして、2013年は全日本6位で初シードを獲得!
さらに、2014年の箱根駅伝では過去最高の5位!
そして、さらにさらに!!
今年度の全日本大学駅伝においては、これまでのチーム最高の3位になりました。
2位を争っての明治大との激しい攻防が繰り広げられました!
敗れたものの、その走りには目を見張るものがありました。
そして、なんといっても、この青山学院大学の
最大の強みは、
”選手層の厚さ”にあります。
なんと5000メートルにおいて、14分20秒以内のタイムに
チーム内に28人もの選手が在籍!!!
これは、大会出場校のなかでも随一ものとなっています。
2012年の出雲において3区の区間賞を獲得し
チーム初の学生3大大会優勝の原動力となった久保田和真選手も
怪我から復帰!!
その久保田選手に加え、神野大地選手、小椋裕介選手の
「3年生トリオ」が軸となった青山学院大学は
今大会の目玉となる可能性も大です!!!
注目していきましょう!!
他の大学についてもこちらで書いています。良かったらどうぞ♪
◆箱根駅伝2015 各チームの実力は?
【こちらの記事もどうぞ♪】
→他の記事は、こちらの『目次ページ』にまとめてあります♪
→箱根駅伝2015 予想!優勝校はどこ!?(その1)
→箱根駅伝2015 予想!優勝校はどこ!?(その2)
【オススメ情報】
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あの早稲田大学、渡辺康幸監督もオススメのマラソン・ジョギング走法!
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2014-12-22 10:12
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