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箱根駅伝2015 各コースの特徴【3区】

◆箱根駅伝2015 各コースの特徴【3区】

引き続き、「箱根駅伝」における各コースの特徴を説明していきます。
今回は3区の説明です!

「花の2区」から、タスキを受けた選手が、湘南の海岸線を
疾走していくのが、この3区です!


◆3区の特徴



【区間】戸塚中継所~平塚中継所
【距離】21.4キロメートル
【区間記録保持者】オンディバ・コスマス(山梨学院大学4年)1時間01分38秒 第88回(2012年)

【見どころ】5キロ過ぎの下り坂



この3区は、これまでは「つなぎの区間」という位置付けられることが多かった区間です。

(後半へ続きます。下にスクロールして下さい♪)



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ですが、ここ最近では、

  • 2区からの「好順位」をそのまま継続するということ
  • 2区で「出遅れた順位」をこの3区のうちに挽回しておく


ということでこの3区に
「エース級」や「力のある選手」をもってくるチームもあるようですね。

まず、最初の5キロ過ぎの下り坂で、スピードがあがる展開が予想されます。
ここで、勝負の駆け引きが始まることが多いです。

また、その後に湘南の海岸線を走っていくので、風の強いときもあり
向かい風のときには選手を苦しめることにもなります。


◆電車で移動する選手や監督も



この3区では、走路が東海道と並走している形のため、
各チームの監督た選手が電車を使って移動吸うことも多いみたいですね♪

もしかしたら、そんな場面に出くわすかもしれません(^'^)

以上、簡単ですが、今回は箱根駅伝における3区の特徴でした!

【こちらの記事もどうぞ♪】

→他の記事は、こちらの『目次ページ』にまとめてあります♪
→箱根駅伝2015 予想!優勝校はどこ!?(その1)
→箱根駅伝2015 予想!優勝校はどこ!?(その2)
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