◆箱根駅伝2015予想順位はつまらない!?
ついに出揃いましたね。
『箱根駅伝2015』の区間エントリーが♪
この区間エントリーというのは
まだ決定というわけではありません。
レース当日のレース開始1時間10分前までは
区間エントリーメンバーの変更が可能だからです!
過去の大会においても、何度もそういった場面は
見られたことなので、今回も直前での変更はあるのでではないかと
思っています。
ところで、皆さんの今回の箱根駅伝の
予想順位はどうなっていますか?
しかし、今回の『箱根駅伝2015』に関しては
その順位予想というものが、どの雑誌を読んでも、
どのウェブサイトを見てもほぼ一緒ですね~~(^_^;)
駒澤大学の一択・・・って感じです。
勿論、今年の客観的な成績のデータで見てみると
まあ、そうなります(笑)
おそらく、これは駒澤大学の監督、選手、OB、関係者
みんなも感じているし、思っていることでしょう。
でも、そうなると見ているほうとしては
どうかな~~て思ってしまうのも正直なところです。
だって、やっぱりどこか1校の圧倒的勝利よりも
手に汗握るデットヒートのほうが面白いものですから。
(後半へ続きます。下にスクロールして下さい♪)
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1~3区でどうなるか?
レース展開としては、優勝候補に上がっている大学は
どこも序盤にエース級を配置していることから、
この1~3区で、どの程度、各大学に差が開くのか
はたまた接戦で往路の終盤につなぐのかが勝負の命運を分けそうです。
ちなみに、「花の2区」には、このサイトでの優勝候補にあげている
大学は以下の選手をエントリーさせています。
名前のとなり数字は各選手の1万メール自己記録です。
駒澤大学の村山謙太選手 27.49.94
東洋才学の服部勇馬選手 28.22.43
早稲田大学の高田康暉選手 28.49.59
青山学院大学の一色恭志選手 28.23.40
明治大学の大六野秀畝選手 28.40.88
山梨学院大学のエノック・オムワンバ選手 28.00.33
これらに襷を渡す各大学の1区の選手も
みんな「エース級」を揃えています。
ここで躓くと、優勝候補の大学にとては
かなり大きな痛手になるでしょうね・・・
今年の箱根駅伝は、もう最初から目が離せませんね!
(ま、毎年なんですが)
個人的には、この6校のなかに城西大学の
村山紘太選手が
加わってほしいところです。
やはり、駒澤大学の双子の兄である村山謙太選手との
兄弟対決は観たいですからね(*^_^*)
城西大学の1区を走る予定の
松村陣之助選手に期待しましょう!
優勝候補の他の選手になんとか踏ん張ってもらいたいところです!
予想順位を出すのは簡単ですが、実際のレースは
そんなに簡単にはいかないでしょう。
みんな、頑張れ!!
って心境ですね(*^_^*)
【こちらの記事もどうぞ♪】
→他の記事は、こちらの『目次ページ』にまとめてあります♪
→箱根駅伝2015 予想!優勝校はどこ!?(その1)
→箱根駅伝2015 予想!優勝校はどこ!?(その2)
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2014-12-30 08:10
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