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箱根駅伝2015エントリー選手【日本体育大学】今年は厳しいか!?

◆箱根駅伝2015エントリー選手【日本体育大学】今年は厳しいか!?

2013年には、30年ぶりの総合優勝

そして、去年は総合3位と、この2年は素晴らしい成績を
残してきた日本体育大学。

しかし、過去2年間の好成績の原動力となった
服部翔大さん(現・ホンダ)や、矢野圭吾(現・日清食品)の抜けた
穴はあまりのも厳しいのかもしれません。


主将の加藤光選手(4年)、駅伝でのレース経験が豊富な勝亦祐太(3年)
このあたりが、本番でどれほど踏ん張れるか。

その辺りに、今回の日体の結果が大きく左右されるものとなってくるかもしれません。

大方の意見では、

「今回、日本体育大学の上位は厳しい」

「シード権を穫れるかどうか・・」

というものです。


ここは、踏ん張ってほしいですね!
では、日本体育大学のエントリー選手のリストです。



(後半へ続きます。下にスクロールして下さい♪)



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~~日本体育大学~~

スローガン?? ”駆け抜けろ日体大”

出雲駅伝:2年連続17回目
全日本大学駅伝:5年連続37回目
箱根駅伝:67年連続67回目


  1. 加藤 光(4年)東北
  2. 木村 勇貴(4年)西京
  3. 近並 郷(4年)豊川工業
  4. 冨田 祥平(4年)西脇工業
  5. 奥野 翔弥(3年)豊川工業
  6. 勝亦 祐太(3年)西脇工業
  7. 周防 俊也(3年)東農大二
  8. 秋山 清仁(2年)順天
  9. 大手 敬史(2年)千原台
  10. 小野木 俊(2年)鉾田一
  11. 山本 航平(2年)八幡浜
  12. 柿本 昇忠(1年)青森山田
  13. 小町 昌矢(1年)藤沢翔陵
  14. 城越 勇星(1年)豊川工業
  15. 富安 央(1年)豊川工業
  16. 吉田 亮壱(1年)大牟田



【関連情報】

日体の駅伝部の躍進を支えた「ベースコントロールトレーニング」に
ついてのものです!


日体大駅伝部躍進のカギとなったBCT[ジャパンライム] 【DVD2枚組】 BCT「ベース・コントロール...



他の大学についてもこちらで書いています。良かったらどうぞ♪

◆箱根駅伝2015 エントリーメンバー

【こちらの記事もどうぞ♪】

→他の記事は、こちらの『目次ページ』にまとめてあります♪
→箱根駅伝2015 予想!優勝校はどこ!?(その1)
→箱根駅伝2015 予想!優勝校はどこ!?(その2)
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