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箱根駅伝2015エントリー選手【國學院大学】屈辱の"7秒"のために!

◆箱根駅伝2015エントリー選手【國學院大学】屈辱の"7秒"のために!

國學院大学

2014年の箱根駅伝にて、"7秒"という壁にぶつかったのは
記憶にはまだ新しいです。

8回目の出場となった前回での箱根駅伝。

國學院大學は、復路の鶴見中継所にて 初めての「繰り上げスタート」を味わったのです。

足りなかったのは、僅か7秒・・・

たった7秒。

その7秒に届かず、國學院大學は
同校初の屈辱的は繰り上げスタートをすることになったのです。


この國學院大學が、今回の『箱根駅伝2015』に懸ける
想いは、あの襷が途絶えたあの瞬間から始まったのかもしれません。



では、國學院大學の『箱根駅伝2015』のエントリー選手を
ご紹介します!


(後半へ続きます。下にスクロールして下さい♪)



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~~國學院大學~~

箱根駅伝:5年連続9回目

チームスローガン?? ”この悔しさを忘れるな”


大下 稔樹(4年)光星学院
沖守 怜(4年)大塚
川副 智洋(4年)佐賀北
鮫島 紋二郎(4年)鎮西
塚本 一政(4年)柏日体
湯川 智史(4年)和歌山北
吾妻 佑起(3年)仙台育英
坂本 航平(3年)八千代松陰
瀬川 大貴(3年)諫早
中瀬 薫(3年)一関学院
廣川 倖暉(3年)市立尼崎
稲毛 悠太(2年)東京実業
蜂須賀 源(2年)柏日体
細森 大輔(2年)富山商業
磯邉 翔太(1年)市立尼崎
渡邉 貴(1年)東海大山形


8月の長野での駒大との合同合宿では
駒大と遜色ない走りを見せたと言います。

そして、今回の予選会では、神奈川大学についでの2位。
ここでもその差は7秒差


今の國學院大學には、常に7秒という数字がつきまとっています。
今年、國學院大學は、この7秒への借りを返すことができるのでしょうか?



國學院大學の魂の走りに期待しましょう!!

他の大学のエントリーメンバーはこちらです♪

◆箱根駅伝2015 エントリーメンバー

【こちらの記事もどうぞ♪】

→他の記事は、こちらの『目次ページ』にまとめてあります♪
→箱根駅伝2015 予想!優勝校はどこ!?(その1)
→箱根駅伝2015 予想!優勝校はどこ!?(その2)

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