◆箱根駅伝2015 東洋大学の実力は?
こんにちは、では、今回も各大学のチームの特徴などを
紹介していきます♪
今回は、前回の箱根駅伝2014で優勝した東洋大学です。
この東洋大学は、『箱根駅伝2015』においても
もちろん優勝候補の一つです!!
他のチームに関しては
こちらのページで書いています。
◆箱根駅伝2015 各チームの実力は?
いろんなチームの状況を把握しておくと
箱根駅伝を観戦するときに、10倍くらい楽しめますよヽ(`▽´)/
では、2015年の箱根駅伝における
東洋大学の実力はどんな感じなのでしょうか?
2連覇を達成できる可能性はどのくらいなのでしょうか?
この辺をいろんなところからのデータを基に説明していきましょう!
(後半へ続きます。下にスクロールして下さい♪)
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箱根駅伝2015 東洋大学の特徴、その実力は優勝が可能か?
~~東洋大学のチーム紹介~~
◆1927年創部
◆13年連続73回目の出場【前回優勝】
◆2009年に初優勝。これまで3度の総合優勝
◆主なOBのに「新・山の神」である柏原竜二さん。プロボクサーの村田諒太さん。
『箱根駅伝2015』の東洋大学のエントリー選手については
こちらの記事で紹介していますので、どうぞ!
→箱根駅伝2015:東洋大学のエントリー選手16名
前回、優勝の東洋大学。
今回のチームは、前回優勝したときと比較すると
正直、その戦力ダウンは否めないところです。
去年まで存在した
「設楽兄弟」
この二人は強力な双子の抜けた穴をどう埋めるのか??
今回の東洋大学の最大のポイントがここでしょう。
実際に、2014年、今年の全日本大学駅伝も4位に終わりました。
さらには、以前は、
「新・山の神」であった
柏原竜二さんが
4年間、他の選手を圧倒し続けた5区での山上り。
この5区においても、今回は不安を残しています。
しかし、なんだかんだで、その選手層の厚いの東洋大学。
設楽兄弟は抜けましたが、その後継ともいえる服部勇馬・弾馬選手の兄弟がいます!!!
チームのスローガンである
『その1秒を削り出せ!!』
各選手は、この言葉をマジックで腕に書いて
疾走します。
まさに、魂を削っての1秒!!!
ここをチーム全体でそこまで実現できるのか!?
ここに東洋大学が優勝できるかどうかが
かかってくるのではないでしょうか?
逆にここを出せれば・・・
優勝候補の大本命である駒澤大学にも勝つ可能性は十分にあります!!
東洋大学の各選手の
『その1秒を削り出せ!!』
ここに注目しましょう!!
◆箱根駅伝2015 各チームの実力は?
【こちらの記事もどうぞ♪】
→他の記事は、こちらの『目次ページ』にまとめてあります♪
→箱根駅伝2015 予想!優勝校はどこ!?(その1)
→箱根駅伝2015 予想!優勝校はどこ!?(その2)
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2014-12-21 12:09
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